布おむつ育児は紙おむつよりも節約ができるのは本当!?今だから言えること

「布おむつは良いの?」「何が良かったの?」「大変だった?」というあなたに布おむつ育児を実践した真咲がお答えします。

 

さすがに布おむつオンリーというのは厳しかったので、長時間出かけるときと夜間は紙おむつ、家にいるときや短時間で帰宅するようなときは布おむつという感じで使い分けていました。

 

一言でいえば、めっちゃ大変。時間に余裕が無いとキツイです。

だけど、とてもいい経験と思い出になったのも事実です。

 

これから布おむつ育児を頑張ろうと思っているあなたの参考になってもらえたら嬉しいです。

 

布おむつは紙おむつよりも低コスト!頑張り次第で節約の額も大きくなるよ

「紙おむつよりも布おむつの方が節約になる」という言葉に食いつきました。

そう、動機は節約。妊娠退職をしたので心配なのは家計のこと。だから自分が少しくらい大変でも節約できれば良いと思ったの。

 

安産祈願の腹帯のサラシを再利用

なるべくコストをかけたくなかったので、布おむつの布の部分は安産祈願の腹帯のサラシを再利用して15枚ほどの輪おむつを作成しました。

 

サラシ縫って布おむつを作った!ミシンないから手縫いだぜ。
「どこの昭和の奥さんだよ~」と思いながらひたすら作りました。おむつ完成したときの達成感はスゴイよ。

 

後々ミシンは必要になるのでここで購入しておけばよかったと後悔しました。持ってない方はぜひ今の時点で購入をおすすめします。

 

紙おむつはいくらなの?

新生児用は90枚くらい入っていて1180円ほど、ウルトラジャンボは114枚入っていて1570円くらいです。安いメーカーなどもありますので、平均するとだいたい紙おむつは1200円前後ってとこですかね。

 

新生児だと1日でだいたい10枚~15枚くらい紙おむつを使います。赤ちゃんの消化によっては20枚以上使う日もあります。

おむつを変えたばかりなのにウ◯チちょび出しなんて日常茶飯事さ…。

Oh!マスタード!

 

布おむつ育児で確実に節約!最初に揃えるものは

布おむつにすると決めたら最初に揃えるものがあります。初期費用に少しお金がかかりますが、セットを購入すれば「布おむつ育児!やってやるぜ!」と腹をくくれます。

布おむつ

ベビー用品のショップで既成品や作成用の生地を購入できます。

サラシで作った15枚では足りないことが判明し、後から既成品も購入しました。

「ドビー織」という既成品を選びました。凹凸のある生地でふんわりと肌触りが良いのが特徴です。サラシよりもウ◯チが落としやすく使いやすかったです。

 

 

ミシンなどが得意な方は布おむつ用の布を購入して作るとさらに安くできますよ。

バンブー おむつライナー ( 竹布 オムツライナー 4重構造 6枚 セット )というものも売っていますが値段もそこそこするので、わたしは使いませんでした。

おむつカバー

カバーは西松屋で購入。2枚セットで安いものだと約1700円くらいで購入できます。

それを2セット(布おむつカバーを4枚)購入した。この4枚で頑張って回しました。

 

成長に応じてサイズを上げていく必要があります。

新生児のときは50~60サイズ。ポリエステル素材もありますがかぶれ防止の為、通気性の良い綿のカバーにしました。可愛いデザインなので選ぶのも楽しいです。

 

 

おしり拭き

これは必需品です。毎日かなりの量を消耗します。ちまちま購入していても結局買い足すことになるのでネットで箱買いが楽ですよ。

 

ふた付きバケツ

赤ちゃんのゆるゆるウ◯チってなかなか落ちが悪いので浸け置きしておく用です。フタ付きのものが良いです。

置くスペースなども考えて、使いやすいバケツを選んでくださいね。

 

赤ちゃんに優しい洗剤

新生児はお肌がデリケート。これも少し気をつけて選んであげると良いかと思います。

赤ちゃんによって肌が強い弱いなどの個人差がありますので「洗剤はコレがいいよ!」とは断言できません。

わたしはつけ置き用にワイドハイターEX、洗濯用にアタックを使っていました。

 

布おむつを干すハンガー

量が多いのでパラソルハンガーがあると便利です。風になびいてクルクル回るので乾くの早いです。タオルや赤ちゃんの肌着なども引っ掛けて干すことができます。

売っているときは小さく見えますが広げると割と大きいです。せっかく購入したのに狭めのベランダだと使用できないこともあります。

わたしはアパートだったんですが、ハンガーが大きすぎてベランダに干せなかったという経験がありました。結局、里帰り中の実家でしか使えず…。

パラソルハンガーは直径がベランダに入るかどうかは要確認。

 

Amazonでタオルが20枚かけられるハンガーがありました。「布おむつも干せます」と記載されています。これなら狭めのベランダでも使えそうですね。

 

無理なく布おむつ育児を続けていく方法は紙おむつも併用すること

最初はコツなどがつかめずにあたふたしていました。

慣れない育児で四苦八苦の中、布おむつを使うことによってさらに大変に…。

布の場合はおむつ替えの回数も増えます。おしっこならまだしも、ゆるゆるウ◯チが大量だと横からも後ろからも容赦なく漏れまくりで、そのたびにバタバタしていました。「んノ~ォォォォ~!!!」

布おむつだけで頑張っていこうと思っていたんだけど、さすがにそれは無理と判断。

そういうときに紙おむつを。

 

紙おむつの併用でママの心に余裕ができる

布おむつオンリーで頑張っているお母さんは本当に本当にすごいと思います。わたしはどこかで少し手を抜かないとパニックになってしまうので、紙おむつも常備していました。

  • 1時間以上外出するとき
  • 夜間など親も長めに寝たいとき

メインは布ですが、外出や夜間は紙を使うと気持ち的に楽になります。

紙おむつも横モレはしますが、布おむつよりも漏れる確率は格段に低くなりますからね。

 

紙おむつも併用することでママの心の余裕も生まれます。「布で頑張ろう!」って思っているママさんも紙おむつはあると安心です。個人的にはメリーズがかぶれにくくて使いやすかったです。

布おむつ育児は頑張りすぎないことも大事。

 

布おむつ育児のメリット

  • 節約になる
  • 環境にも良い
  • お肌に優しい
  • 赤ちゃんとのふれあいも多くなる
  • いい経験になった

 

一番はやはり節約って部分が大きいかな。おむつのゴミも増えないのでエコだと思います。

漏れたときはパパにもめっちゃ頼りました。こうなるとパパはもう手伝うしかないです。こうしてイクメンパパとして成長を遂げてくれますw

 

大変でしたが思い出には強烈に残っていますね。「めっちゃウ◯チ漏れてシーツもベッチャリでさ~2人で焦ったよね~」などと旦那とあの頃の微笑ましい思い出話もできます。

 

布おむつ育児のデメリット

  • 最初の布おむつセットを揃えるのにお金がかかる
  • 作る場合は時間がかかる
  • 洗濯などすごい手間がかかる
  • 電気代、水道代、洗剤代がかかる
  • 漏れるとヤバイ

 

最初に揃えるものがあるので初期投資が必要なのと、洗ったり干したり畳んだりの手間はかかります。汚れてしまった布おむつは手でこすって洗い流してからつけ置き用のバケツに入れておきます。1日で軽く10枚以上溜まるので一気に洗濯していました。

時間に余裕がないとけっこうキツイ。

あとは慣れですね。慣れ。

 

布おむつ育児で嬉しかったこと

新生児のときのちょび出しゆるゆるウ◯チのときは金額を気にせずおむつ替えができること。布おむつで、もったいないとか思ったことは一度もないです。

紙おむつだと「あ、もう少しおしっこパンパンになってから変えようかな~」って思ってしまったり。

 

パパが全面的に協力してくれたこと。価値観が似ていて節約に賛成派だったので最初に布おむつ育児は大変だからということをよーく言い聞かせてから実践!かなり頑張ってくれました。赤ちゃんとパパとのふれあいも多くなります。

 

離乳食が進み、コロコロウ◯チになった時はすっごく洗うのが楽になったこと。ゆるゆるよりも処理が楽なので「ヤッター!」って思いました。

小さな喜び&小さな幸せを感じることができます。

 

布おむつ育児の購入するものおさらい

ベビー布おむつ ドビー織 白 仕立上 10枚入

おむつカバー やわらか綿素材 3枚組 (新生児)

【ケース販売】ピジョン おしりナップ

日本製 フタ付きバケツ においが漏れない ピタッとボックス 10L

【大容量】ワイドハイターEXパワー 衣料用漂白剤 液体 本体 1000ml

東和産業 パラソルハンガー 20本掛け

※ご参考までにどうぞ。

おわりに

最初から言っていますが布おむつ育児は慣れるまではめ~っちゃ大変で、慣れたとしてもやはり手間がかかります。

「こんなに大変だけど本当に節約になっているのかな…」と不安になったりしますが、ちゃんと節約につながっているんです。赤ちゃんとのふれあいもいっぱいです。新生児から1歳までの成長は本当に早いのでたくさん触れ合うことができて良かったと思っています。

 

「布おむつだと取れるのが早い」と言われるようですが、うちの子供のおむつが外れたのが3歳の夏でした。う~ん、それほど早くはなかったかなwここも個人差がありますのでね。

 

おむつが必要な期間は長いようで短いです。当時は大変でしたが今ではいい思い出です。

可愛い赤ちゃんの子育てを応援しています☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です