香水をネットショップで購入したら香りが違くてビックリしたこと

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わたしは香水が大好きで、これまで数えきれないほどの香りを試してきました。
まだ知らない香りがたくさんあり、これからの出会いも楽しみのひとつです。

香水はその時の気分やシーンで使い分けていますが「これだ!」と思う香りに出会うと、ついコレクションに加えてしまいます。

今回はネットで香水を購入した際の「失敗談」を中心に、正規品と並行輸入品の違いについてもまとめました。
香水好きのあなたには、わたしと同じような悔しい思いをしてほしくありません…

香水をネットで買って失敗!すごく後悔しています

ちょうど忙しい時期に、愛用していた香水がなくなってしまいました。
店舗に買いに行く時間もなく、過去に一度だけですがネットショップ(公式ではないショップ)でペンハリガンの香水を購入したことがあります。

ネットで探してみると…ある!
しかも、思っていた以上にいろんなショップで取り扱いがあるんですね。

そして驚いたのが価格。
デパートで購入するよりも約5,000円ほど安いんです。

ペンハリガンの30mlは今は値上がりして定価16,390円。それがネットだと10,000〜12,000円ほどで購入できるのです。

「え~!なんでネットはこんなに安いの~?!」と疑問を抱きつつもお得さに惹かれて購入してしまいました。

全然違う香りの香水が届いた

数日後、待ちに待った商品が到着!「やったー!」と箱を開けた瞬間…異変に気づきました。

あれ?
香水の色が違う!?
こんなに濃い色じゃなかったはず…。

おまけに香りまで違う~!!!なぜ?!
ワンプッシュしただけでわかりました。
だって、長年愛用している香水ですから。

「最初だからアルコール臭が強いのかな?」と自分に言い聞かせながら何度かプッシュしましたが、やっぱり違うんです。
あの深みのある香りがなく、薄い安っぽい香り…。
大好きなラストノートは一体どこへ?

不安になって箱を隅々まで確認すると「ス◯イマウントジャパン」という会社名が記載されたシールが貼られていました。
え…なにダレ??ドコ??

正規品であれば、瓶の底や箱にはしっかりとしたシールが貼られており、「ブルーベル・ジャパン」という名前が記載されています。
以前は「ペンハリガンジャパン」という表記でしたが、現在の正規品にはブルーベル・ジャパンの名前があります。

英フレグランスブランドの「ペンハリガン(Penhaligon’s)」と仏フレグランスブランドの「ラルチザン パフューム(L’Artisan Parfumeur)」が、日本国内におけるビジネスを100%子会社による運営から、国内販売代理店のブルーベル・ジャパンに完全移管する。ペンハリガン ジャパンとラルチザン パフューム ジャポンは7月31日をもって業務を終了する。

引用元:Fashionsnap.com

ネットショップで購入した香水は並行輸入品という正規ルートではない商品なんですね。

開封後だった為に返品・返金できなかった

すぐにショップへ連絡しました。
「香りが違うのですが、どのように管理されているんですか?古いものですか?」と問い合わせたところ、返答はこうでした。

「人気商品ですので日々在庫が動いており、入荷もしております。古いということはございません」

…うーん、なんだか納得いかない。

さらに「返品は可能ですか?」と尋ねると…

「開封後の返品はできかねます」との返答。

でも、香水って開けてみないとわからないじゃないですか?

この対応には正直、少しイラっとしました。
結局「いい勉強になった」と自分に言い聞かせ、このショップでの購入は二度としないと心に決めました。

それにしても、香りがここまで違うとは…まるで偽物を疑うレベル。
そのあと数回つけてみましたが、やっぱり無理で破棄しました。悔しい…!!

今回の件は、私だけの話ではないと思います。
香水の箱や瓶に聞き慣れない製造販売元の名前や、安っぽいシールが貼られているものは、ほとんどの場合「並行輸入品」です。
返品・返金ができないケースも多いため、香水をネット購入する際は本当に注意が必要です。 

正規品と並行輸入品

この経験をするまでは、正直なところ
「香水はどこで買っても同じもの」だと思っていました。
安い理由も「人件費の違いかな?」なんて、安易に考えていて…。

でも実際には、香水には正規輸入品と並行輸入品があるんです。
同じブランドでも、どのルートで日本に入ってきたかによって品質管理やサポート体制が大きく変わることを、このとき初めて知りました。

香水の正規品とは?

正規品はブランドと正式に契約した国内の正規代理店を通して輸入・販売されている商品です。
日本で販売されるペンハリガンの場合、現在の正規代理店は「ブルーベル・ジャパン」。
このような正規代理店を通して流通している香水の特徴は…

  • 輸送中や保管中の品質管理が徹底されている
  • 日本語での保証やサポートを受けられる
  • 成分表示や製造販売元など法的表示が正しくされている

つまり、ブランドが公式に認めたルートで日本に入ってきた商品です。
その分、価格は少し高めになることが多いですが、品質やサポートを考えると納得できる値段といえます。

並行輸入品とは

並行輸入品とは、ブランドの正規代理店を通さず、海外のショップや卸業者から直接仕入れて日本に輸入された商品を指します。
このため、正規品に比べて価格が安いことが多いのが特徴です。

しかし、並行輸入品には以下の注意点があります。

  • 輸送や保管の管理が十分でない場合があるため、品質が劣ることもある
  • 日本国内での保証やアフターサービスが受けられないことが多い
  • 製造販売元の表記や成分表示が異なる場合がある

つまり、コストを抑えて手に入る反面トラブルに遭うリスクもあるのが並行輸入品です。

偽物ではないにせよ、並行輸入品はどのような商品管理をしているのかはわたしたち消費者はわかりません。

温度管理のされていないごちゃっとした倉庫に雑に置かれていることも考えられます。

もし、初めてこの香りを並行輸入品で購入していたらリピートはしてなかったほどに香りが違いますから。

オンラインショッピングで正規品の香水が購入できるところ

デパートの公式ネットショップで購入すれば、まず間違いなく正規品が手元に届きます。
管理体制もしっかりしているため、品質やサポート面でも安心です。
(デパートの信用問題にも関わるため、偽物を扱うなんてことはないと思います。)

ただし、最近はECサイトの中には、並行輸入品を正規品と同じくらいの価格で販売しているケースもあります。
そのため、購入時には販売元や表記をよく確認し、間違えないように十分注意することが大切です。

DEPACO(大丸松坂屋コスメ専門オンラインストア)

おわりに

やはり好きな香りは品質管理が行き届いていている正規店で購入が一番安心。

せっかく購入したのに好きな香りが違う香りになっているのは悲しいもん。

万単位の高い香水の場合は本当に百貨店や直営店、百貨店のオンラインショッピングでの購入をおすすめします。

数千円の差はありますが、せっかくお金を出して購入するのだから納得のいく買い物をしたいですね。

今回のことはとてもいい勉強になりました。

この情報が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。

気になる香水がお試しできる
いきなり大きいサイズを購入してしまうと
やっぱりイメージしていた香りと違った!
ということが少なからず起こります。

 

香水は香りの変化も楽しむもの。
つけたてと1時間経った後だと雰囲気も変わります。

気になる香りをじっくり試して気に入ったら大きいサイズを購入すれば香水の失敗も一気に減りますね。

高価な香水にも気軽にチャレンジできるのも魅力。
約1000種類以上の香水を試せるカラリア公式サイト。

ちなみにドン・キホーテなどで売っているクラスの安めの香水ならネットショップで購入してもいいかなって思います。

正規店ではないけどドンキなどで売っている香水を安く購入できるサイトも載せておきます。

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