隣の人と見えている色が同じとは限らない?!色覚の違い

今見ている景色が隣の人には全く違う色に写っているかも知れません。
個性があって当たり前!あなたの見た景色はあなただけのものなんだよ☆

同じものを見ているのに感じ方が違うのは色覚の違い


まだ結婚して間もない時、旦那とキレイな花が咲く丘に遊びに行ったときのこと

 

真咲「すごい!ピンクの花がいっぱいだね~」

旦那「ん?どこ?」

真咲「えっ?一面に…」

旦那「ちょっとわからないんだよね…」

真咲「えっ!!?」

 

最初は冗談ばっかり言って~!って思ってたんだけど

後々、色覚が他の人とは少し違うことが発覚。

あなたの目に、この景色はどのように見えてるの?

今、隣にいる人と同じ物や風景が、全く同じ色に見えているとは限らないんだね。

 

色覚テストをした結果

引用元:mediche

旦那に色覚テストをしたときの答え

①見えない
②12
③見えない
④17
⑤20か70
⑥5

ちゃんと見えていたのは②だけ。

 

※⑥の正解は「わからない」らしいんだけど、わたしにも見える…5が。

色覚異常

色覚異常とは、簡単にいうと正常の人と比べて色の感じ方が違うことをいいます。色覚異常は「全く色がわからない」と思われがちですが、その程度は人によって様々です。

以前は「色盲」「色弱」などとも呼ばれていましたが、色盲というとまるで色がわからない白黒の世界をイメージしている人も多く、差別的な用語と捉えられることもありました。そのためこれらの言葉はあまり使われず、現在では「色覚異常」や「色覚障害」と呼ばれています。

引用元:決して珍しくない色覚異常。なぜ起こる?どう見える?

色覚異常はその本人にしかわからない感覚的なものなので、他の人からすると理解しがたく、以前は差別的なことも問題になりました。しかし色覚異常は決して特別なものではありません。身近な存在だということ、ごく普通の人と変わりないのだということを知ってもらうためにも、色覚異常についての知識を持っておくのは大切なことだといえます。

引用元:決して珍しくない色覚異常。なぜ起こる?どう見える?

隔世で遺伝するらしく、旦那のおばあちゃんも色覚の異常が見られたようです。

色で識別されている世界


世の中には色で区別しているものがほとんど。
色覚が異なる方には判断に困ることもたくさんあるのでは?

 

旦那 一例

  • 信号の色が三色ほぼ同色
  • 肉が焼けているどうかがかわからない
  • LED電気の赤や緑の違いがわからない
  • 色は言葉で記憶している

信号の色が三色ほぼ同色

右か左かで判断しています。
危なくない?!って思いましたが、本人はとくに不便とは感じていないみたい。
過去にトラックの運転手もしてたんだって。

 

ちなみに、わたしは右と左がとっさに判断できません。。。

肉が焼けているかどうかがわからない

肉が焼けているか焼けていないのかわからないって。

 

ふと見ると半分生のやつを食べようとする
お~い!待て待て待て~Σ(゜Д゜)
焼く!焼きます!!焼かせてください!!!

 

私が参加しない焼き肉飲み会に行った後、お腹を頻繁に壊す原因はおそらくコレか…
周りに同じような人がいたら少し気にかけてあげてください。

LED電気の赤や緑の違いがわからない

DSなどの充電少なくなってますよ~のオレンジ色や赤色、そして充電完了時に出る緑色が区別できない。。。

 

RPGやってる時の日常会話

旦那「コレ何色?」
真咲「緑~」

旦那「今は何色?」
真咲「赤っ!赤よ!そろそろ充電切れるよ」

旦那「ヤバイ。セーブしないと!(焦っ)」

 

今まで何回くらい経験値やアイテムを白紙にしてきたのだろうか…

 

少し前に「ハローキティ ジュエルタウン」というアプリゲームにハマりました。
いろんなキャラ&色が出てくるパズルゲーム。

 

わたしはキャラクターと色で判断していたんだけど、旦那はキャラクターのみで判断していたようです。そしてわたしよりもクリアしていた!!

 

色は言葉で記憶している


小学生の頃、「先生になぜそんな色で塗るの?」と指摘されたり、友達に色塗りのことで笑われないように

 

火は「あかいろ」と書いてある絵具
空は「みずいろ」と書いてある絵具
葉は「みどりいろ」と書いてある絵具…という具合
目で見て絵を表現するのではなく、誰かが口に出して言っていた色をクレヨンや絵具の文字を見てに記憶したと言っていました。

 

それを初めて聞いた時、わたしにとっては衝撃的でした。
人より多く努力しているであろう姿に胸が熱くなりました。

赤が茶色にピンクがグレーに

本人も色のことについてはよくわかっていませんが、赤系の色が見えにくいのでは??と思うことが多々あります。

 

赤って一番目立つ色のハズが…旦那の見えている景色では赤系の色はさほど際立ってないようなのです。

 

赤にもたくさんの種類がありますが、茶色系に見えるものもあるみたいです。
ピンクにもたくさん種類がありますが、話を聞いているうちにピンク色はグレーに見えているみたいです。

 

その色をよくよく見てみるとたしかに茶色やグレーといった色が混ざっています。
こっちだけの色が見えているんだろうな…

 

 

まだ、結婚する前に薄いピンクのポロシャツを着ていたことがあって、オシャレなひとだな~って思ったことを思い出したと同時に、あ!もしかすると本人からしてみたら、クールなグレーを着ていたのかな?!って。

そこまで困難なことはない

虹は3色じゃないんだよ。7色なんだよ!
赤はこんな鮮やかなんだよ~!

 

同じ景色を見たいと、手術を提案しましたが…旦那は「最初から色はよくわかんないし、そんなに困ってないし、いいよ~。見えているだけで幸せだよ~」って言っていました。

 

なかなかポジティブな人でして、わたしが思っているほど困難はないようです。

 

もし、はじめからこの世界の空の色がピンクで海の色が紫だったら…
それは普通なことになりますよね。そんな感じなのかな。

 

どんな世界なんだろう
自分だけしか知りえないオリジナルの景色や世界の色は。

おわりに

めったに色の話をしない旦那と色の見えかたの確認をしているうちに、旦那が見えている色ってこんな感じなのかな~と想像できるようになってきました。

色覚異常は珍しい病気ではありません。

今回は、当たり前に見えている色が本当にその色なのか?ということをとても深く考えさせられました。

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